世界にチェーン展開を広げる、皆さんご存知のカレー専門チェーン店のココイチ。
暑い夏の日には、辛いカレーを食べて、汗をおもいきりかくのが気持ちいいですよね。
そんなココイチの魅力にとりつかれた僕の20年間。
僕なりのココイチのおすすめの楽しみ方を追求してみました。
コロナウイルスによる緊急事態宣言に伴い、ココイチではテイクアウト専用のお子様食事支援「エール弁当」を期間限定販売しています。
価格は300円でトッピング2品、200gはとても家計にやさしいです。
エール弁当の詳細はこちらの記事をご覧ください。
ココイチでは値段を気にしない
ココイチのカレーは、決して安いとは思いません。
むしろ、トッピングの組み合わせによっては、1000円を簡単に超えてしまうように、比較的高いカレーだと思います。
ですので、ココイチでカレーを食べるときは、少し気合を入れて、「今日はお金を気にせずにココイチを堪能する!」という意気込みで向かうのが大事です。
下手に安く済ませようとすると、ご飯の量・トッピングともにかなり制限された選択肢の中から選ばなければならず、ココイチを心から楽しむことができません。
「少し贅沢なカレーを食べよう!」
それくらいの位置づけでとらえている方が、ココイチとの接し方としては正解なのです。
ただ、少しでも安くココイチを楽しむなら、PayPayで支払うようにしましょう。
多くの方がご存知の通り、PayPayは突発的に大幅なポイント還元キャンペーンを実施します。
それに合わせてココイチでPayPayを利用すると、基本的にはクーポンや割引がないココイチでも、結果的にポイントバックという形で大きな割引を受けることができます。
また、還元キャンペーンを実施していなくても、支払金額の1.5%はいつでもポイントで返ってきます。
スマホにインストールしていない方はこの機会にサクッと入れて登録しておきましょう。
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PayPayの使い方やメリットは、『PayPayを使う5つのメリットと使い方!』の記事で説明しています。
ココイチの店選びに気を付ける
全国どこに行っても同じ味が味わえるココイチ。
どこの店に行っても同じでしょ?
そう思っている方もいらっしゃると思いますが、実はお店によって違いがあります。
一つ目に注意する点は、揚げ物を作り置きする店があるということ。
僕が名古屋・三重周辺で知っている限りでは、名駅のサンロード店が作り置きしています。
ココイチ名駅サンロード店は、名鉄、近鉄のどちらからもアクセスがよく、平日のランチタイムでも、とてもたくさんのお客さんが集まります。
そのためだと思いますが、ロースカツなどメインどころの揚げ物は、あらかじめランチタイムに合わせて揚げておいたものが提供されているようです。
とは言っても、おそらく何分までは作り置きしてよいというようなルールはあると思うので、よほど揚げたてにこだわっているという方でなければ、それほど気にすることはありません。
※僕は、どうしても最高の状態でココイチのカレーを食べたいときは、名駅サンロード店は外しています。
また、もう一つ店舗によって大きく違いがあるのは、バラエティメニューがあるかどうかです。
僕がよく利用するココイチでは、桑名東インター店にバラエティメニューがあります。
画像は桑名東インター店ですが、平日の曜日によって日替わりカレーが提供されています。
トッピングが3品乗って、一律税込み823円なので、とてもお得です。
※2019年10月から消費税が10%になったので、価格が変更になっている可能性があります。
もちろんバラエティカレーにさらにトッピングすることもできますので、自分好みの味に調えつつ、今まで挑戦しなかったトッピングも低価格で試してみることができます。
このあたりを考慮して、ココイチの店舗を選んでみてください。
ココイチの基本中の基本
1度でもココイチでカレーを食べたことがあることがある方はご存知だと思いますが、基本的なカレーの頼み方についておさらいしておきます。
ココイチでカレーを頼むときは
・ルーの種類
・ご飯の量
・辛さ
・トッピング
の4つを店員さんに注文します。
このうち、ルーの種類は聞かれないことが多く、何も言わなければ自動的にポークカレーになります。
ご飯の量は、標準のサイズが300g。
300gでだいたいご飯2杯分です。
女性の方やお子様であれば、200gを頼むといいと思います。
さらに少なくてもいいという方には、ハーフカレー(150g)もあり、ハーフカレーを頼んだ場合はドリンクが付いてきます。
ドリンク付きのハーフカレーの提供は終了しており、現在はスモールサイズ(ライス150g)が提供されています。
ご飯の量は300gから100g増えるごとに110円ずつ料金が上がっていきます。
最大1500gまで頼むことができます。
逆に200gなら-52円。
次に辛さは、甘口・普通・辛口があり、辛口は1辛、2辛、3辛と辛さを上げていくことができます。
辛さの数字が1つ上がるごとに22円ずつ料金が上がり、5辛から10辛は一律+110円となります。
最後にトッピングは、好きなトッピングを好きなだけ組み合わせて注文することができます。
全部のトッピングを頼んだ全部のせの画像なんかは、よくネット上でも見かけることができますね。
ココイチのトッピングは2種類に分かれる
ココイチのトッピングは、大きく分けて二つに分かれます。
乗せ系トッピングと、混ぜ系トッピングです。
ココイチの公式ホームページでは44種類+αのトッピングが載っていました。
それらのトッピングは、ご飯の上に乗せるものと、カレーのルーの中に混ぜるものの二つに分かれます。
乗せ系トッピング
乗せ系トッピングは、揚げ物を中心として、魚介類や、きのこ、ハンバーグなどがあります。
主な乗せ系トッピングは以下のとおり。
トッピング | 値段 |
---|---|
ロースカツ | 295円 |
チキンカツ | 295円 |
パリパリチキン | 295円 |
フライドチキン | 243円 |
イカ | 210円 |
フィッシュフライ | 157円 |
手仕込ヒレカツ | 471円 |
エビカツ | 440円 |
手仕込チキンカツ(期間限定) | 440円 |
乗せ系トッピングの役割は、主に食感を確保することです。
カレーライスはご飯とルーだけなので、食べるのが早い人だとスルスルと食が進んでしまい、少し物足りなさが残ります。
乗せ系トッピングを選ぶことで、歯ごたえをプラスして、カレーライスを食べ応えのあるものにしていきます。
混ぜ系トッピング
混ぜ系トッピングは、チーズをはじめとした、ルーに混ぜて食べるトッピングのことです。
主な混ぜ系トッピングは、以下の通り。
トッピング | 値段 |
---|---|
チーズ | 221円 |
スクランブルエッグ | 157円 |
納豆 | 157円 |
チキンにこみ | 243円 |
半熟タマゴ | 73円 |
クリーミータルタルソース | 52円 |
ほうれん草 | 231円 |
トマトアスパラ | 210円 |
オクラ山芋 | 105円 |
完熟カットトマト | 105円 |
やさいなど、食感があるものも混ぜ系トッピングの中には含まれていますが、その主な役割はルーの味わいを変えることです。
ココイチのカレールーは、全国どこの店舗で食べても同じもの。
それゆえに、どこでも安心して食べることができるのですが、ずっと同じルーを食べているとさすがに飽きてしまいます。
そこで、混ぜ系トッピングを選ぶことで、ルーの味を気分や気候によって変えることができ、その時々で自分にとってベストなカレールーへと変えることができるのです。
乗せ系トッピングを極める!
乗せ系トッピングの多くは揚げ物になるので、そんなに量は食べれません(食べれる方ももちろんいます)。
乗せ系トッピングは厳選したいところです。
定番のロースカツはシンプルな味わい。
チキンカツはロースカツよりもあっさりしているので、くどくなることも少ないです。
この二つであれば、基本的に外れはありません。
揚げ物のおいしさを存分に味わいたいなら、手仕込み系のトッピングがおすすめです。
手仕込みヒレカツや、手仕込みささみカツ(期間限定)などですね。
ざっくりした衣がたくさんついていて、ザクッとした食感を楽しむことができます。
一緒についてくる特製ソースをかけてもおいしい!
特製ソースをかけると、カレーのトッピングとして食べているというよりも、ヒレカツ定食にカレーがかかっているような感覚になります。
また、手仕込みとんかつは、豚の脂を味わうのにおすすめ!
ロースカツはほぼ脂身がありませんが、手仕込みとんかつは脂身がしっかりと残っています。
しかも僕が知る限り、手仕込みとんかつは乗せ系トッピングの中で最も大きいんです。
300gのライスが見えなくなるほど覆いつくすとんかつ。
お皿は手仕込み系でおなじみの大皿ですので、いかに手仕込みとんかつが大きいかよくわかると思います。
満腹になるまで揚げ物を堪能したいなら、手仕込みとんかつ一択。
そして、僕の一番おすすめのトッピングが、パリパリチキン。
パリパリチキンはココイチの最高傑作。
パリパリっとした皮が特徴の、ジューシーでうま味の強いチキン。
ココイチのカレーだけでなく、パスタデココのパスタにも合う、万能トッピングです。
メンチカツは少し味が濃いので、カレーと一緒に食べると少しくどくなる印象があります。
でも、ガツンとした味を求めるなら、メンチカツもおいしいです。
メンチカツの場合は、途中でくどくなってきた時のために、白いご飯を残しながら食べてくださいね。
また、案外頼む人は少ないけど、とてもカレーに合うのがクリームコロッケ。
とあるテレビ番組で、味覚を持つロボが、ココイチのカレーに一番合うトッピングは何か?を検証していましたが、第1位に輝いたのが、なんとクリームコロッケでした。
実際に頼んでみるとあなどれない組み合わせ。
だまされたと思って、一度食べてみてください。
これら以外にもおいしい乗せ系トッピングはたくさんありますが、ぜひいろいろ試してみて、一番のお気に入りを見つけてくださいね!
混ぜ系トッピングは辛さを抑える効果あり!
混ぜ系トッピングは、その多くが辛さを抑える効果があります。
体感では、-1辛くらいになります。
自分が本当においしいと感じる辛さでカレーを楽しむためには、混ぜ系トッピングによって辛さが抑えられることを考えて、辛さを調整しましょう。
辛さを抑える効果がある混ぜ系トッピングは、以下になります。
- チーズ
- スクランブルエッグ
- 納豆
- トマトアスパラ
- ほうれん草
- オクラ山芋
- 完熟カットトマト
- クリーミータルタルソース
- 半熟タマゴ
主に水分が多いものや、クリーミーなトッピングですね。
これらのトッピングを頼むときは、自分が食べたい辛さの一つ上の辛さで頼むことをおすすめします。
例えば、僕は2辛が一番合っている辛さですので、チーズをトッピングする時には3辛で注文するようにしています。
逆に、やさいやチキンにこみなど、辛さを抑える働きがないトッピングを頼んだ時は、2辛で注文します。
この点を気を付けることで、自分にとって一番おいしいと感じられる辛さが何辛なのかが分かります!
辛さが苦手な人は半熟タマゴをON!
辛さが苦手な方におすすめのトッピングひとつめは、半熟タマゴです。
こちらは、手仕込みとんかつ、半熟タマゴ、チーズをトッピングしたカレー。
半熟タマゴをつぶして、チーズと一緒に食べると・・・
う、うまい!
ものすごくまろやか!
画像のカレーは3辛なのですが、1辛くらいまで辛さが抑えられています。
そして、チーズと半熟タマゴの効果で、まるでカレーリゾットのよう。
あとひく辛さもほとんどなくなり、辛さが苦手な人にはものすごくおすすめ。
半熟卵は選択肢にない方が多いと思いますが、トッピング価格も安いですし、味が劇的に変わりますので、ぜひ一度お試しください。
スクランブルエッグは女性におすすめ、辛さ対策の最終兵器
スクランブルエッグって、ココイチにいってもあまり頼んでる人を見かけませんよね。
でも、女性に圧倒的におすすめなのがスクランブルエッグ。
スクランブルエッグをトッピングすることで、カレーソースがかかったオムライスの味わいになるんです。
さらには、辛さ対策もばっちり。
超万能なトッピングですよ。
こちらは、パリパリチキン(乗せ系)+スクランブルエッグ(混ぜ系)+チーズ(混ぜ系)、300gの3辛です。
彩りも黄色が映えてとてもきれい。
チーズが沈んで見えませんが、スプーンですくって一口食べてみると・・・
ま、まろやかすぎる!
完全にココイチのカレーから遠く離れた、チーズ入りカレーソースオムライス。
しかも、3辛なのに全く辛くない。
そうだろうとは思ってましたが、かなり驚きました。
3辛なのに全く辛くないんです。
久しく食べていない、辛さ普通のカレーかと思うくらい。
3辛を超えると店を出ても辛さが後引くことが多いんですが、これは全く残らない。
しかも、なんとこの組み合わせで1,208円。
※2019年10月から消費税が10%になった関係で、価格が異なる可能性があります。
辛さが2辛以内なら1,200円を切ってきます。
これは、3つトッピング乗せたカレーとしてはすごく安い!
スクランブルエッグ自体が157円と安いからですね。
この組み合わせは最近のココイチライフの中で一番ヒットしたトッピングでした。
スパイスカレーシリーズでもスクランブルエッグは重宝します。
使いこなせるようになると、トッピングの幅が広がるのは間違いないでしょう。
トビ辛スパイスは使わない
ココイチの卓上には必トビ辛スパイスが置いてあります。
少し辛さを抑えて注文をして、あとでトビ辛スパイスを使い辛さを調整することもできますが、僕はおすすめしません。
トビ辛スパイスはスパイスの粉ですので、どんなにきれいにカレーに振りかけたとしても、どうしても辛さにムラができてしまいます。
また、たくさんかけると粉状のスパイスがカレーの中に残ってしまい、食感を台無しにしてしまいます。
やはり、自分のベストな辛さを知った上で、注文時に〇辛と頼むのが正解です。
ベストなトッピングの組み合わせは?
上で書いたとおり、混ぜ系トッピングで辛さが抑えられることさえ把握していれば、基本的にどんなトッピングの組み合わせでもおいしく食べられます。
全体のバランスとしておすすめなのは、1乗せ2混ぜトッピング。
乗せ系トッピングから1つ選び、混ぜ系トッピングから2つ選びます。
例えば、ロースカツ(乗せ)、納豆(混ぜ)、ほうれん草(混ぜ)。
辛さを抑える混ぜ系トッピングを選ぶ場合は、辛さを1つ上げることを忘れないで。
組み合わせは無限にありますが、その中でも僕の一番のおすすめは、これです!
パリパリチキン(乗せ)、ほうれん草(混ぜ)、チーズ(混ぜ)。
3辛です。
ココイチのカレーのルーは、ほうれん草とチーズの組み合わせがとてもおいしいです。
チーズのおかげで辛さがマイルドになり、ほうれん草がカレーをあっさりとしてくれます。
そして、乗せ系トッピングは、選んで間違いなしのパリパリチキン。
揚げ物でくどくなることもないので、ペロッと一人前食べられてしまいます。
そして、嫁さんのお気に入りはこちら。
期間限定にはなりますが、手仕込みささみカツ(乗せ)、納豆(混ぜ)です。
納豆は、ルーの中に隠れるように納豆を入れるお店と、上の画像のように乗せ系トッピングの上に納豆をかけてくれるお店があります。
納豆はルーの中に入ると粘り気が減ってしまうので、乗せ系トッピングの上に納豆をかけてくれるお店は、お客さんのことを考えているなあと思います(マニュアルにあるかもしれませんが)。
鶏肉が好きな方はこんな組み合わせも。
パリパリチキン(乗せ)、チキンにこみ(混ぜ)です。
チキンカレーが好きな方は、チキンにこみがおすすめ!
チキンが溶け込んだルーは、チキンのテイストが強くなりますので、ベースはポークカレーなのにチキンカレーを食べているような感覚になります。
ただし、混ぜ系トッピングですが、辛さは変わりませんのでご注意を。
最後にコメントでいただきましたが、ココイチの店員さんでは海の幸カレーがおすすめ!という方もいらっしゃいました。
海老とアサリをソースで煮込む工程があるため、魚介エキスが出て旨みがしっかりと感じられるとのことです。
どんなトッピングでも、それぞれ良さがあるのがココイチの魅力ですね。
カレーライス以外も充実したラインナップ
ココイチはカレーライスだけではありません。
カレーうどんや、カレードリアなど、辛いのが苦手な方におすすめのメニューを提供している店舗もあります。
※提供されている店舗は一部ですので、公式HPでご確認ください。
また、店舗限定のカレーが多いのもココイチの魅力。
たとえば僕の住んでいる三重県であれば、
- 贅沢まつぶたトンカツカレー
- 四日市トンテキカレー
- 伊勢甘タレからあげカレー
などなど。
ご当地カレーがたくさん用意されていますので、旅行で出かけた先でも、色々な店舗に足を運んでみると一風変わったカレーが食べられるかもしれませんよ。
そうは言っても気になる値段
上に書いたように、どうしても気になってしまう値段の高さ。
ココイチ自体のクーポンは、お店で食べ終わった後にもらえることがありますが、基本的にフリーペーパーやアプリなどでクーポンが配布されることはありません。
そのため、キャッシュレス決済でポイント還元を受け、少しでも節約したいところです。
特にココイチは多くの店舗でPayPayによる決済に対応していますので、PayPayをインストールしておくとスムーズに支払いができる上に節約にもつながります。
【PayPayインストールはこちら!】
期間限定スパイシーマサラカレー!
2020年3月から5月末まで、スパイシーカレーシリーズの最新作、スパイシーマサラカレーが期間限定販売されています!
外出自粛が続いていますが、テイクアウトも可能ですので、ぜひトライしてみてください。
花椒などをはじめとした各種スパイスの後に残るさわやかな辛さが気持ちいいです。
辛いのが苦手な方へ
ココイチのカレーって、ふつうの辛さでも辛いと感じる方が多いと思います。
もちろん甘口にしたり、とろーり甘くなるソースをかけるのもありですが、少し違った視点で辛さ対策をしてみませんか?
こちらの記事も要チェックです。
ココイチが好きならパスタデココもおすすめ!
パスタデココは、壱番屋が展開するココイチの系列店で、あんかけスパの専門店です。
あんかけスパは、みそかつや味噌煮込みなどと並ぶ名古屋めしの一つ。
トマトやたまねぎ、じゃがいも、ひき肉などを煮込んだ、野菜たっぷりの濃厚ソースが特徴のパスタです。
ココイチで培ったスパイスの技術を使ったピリ辛あんかけソースはまさに絶品!
パスタは2.2mmのものを使っており、もっちもち。
僕は名古屋生まれなのであんかけスパに馴染みがあるのもありますが、ココイチと同じくドはまりしております。
パスタの量、ソースの種類、トッピングの種類などが自由に組み合わせられるのはココイチと同じ。
名古屋観光で名古屋めしにあんかけスパを選択するなら、パスタデココも選択肢として入れてみてください!
こちらの記事でパスタデココの紹介をしていますので、ココイチが好きな方は、ぜひチェックして一度足を運んでみてくださいね。
値段を気にしない
から始まり、おいおいだからそういう姿勢が嫌なんだよココイチ信者…
そんな気持ちを抱きつつ
とりあえず読み進めると一度くらい高くとも行こうかなという気持ちになりました。
ココイチのロースカツがパサパサで一度しか行っておらず、ここのように手仕込みとんかつとの違いを先に知っていれば変わったかもしれません。
ココイチのHPはトッピングが多いのに文字しか書いてなくて、エビにこみなども類推不可能。もっと詳しく書いて欲しいと問合せました。
ここでプラスの印象持てたので感謝です。
素敵な記事をありがとうございます。
ブログを読んでいただきありがとうございます!
この記事は当ブログの中でも、ネットの声など一切気にせずに書いた、言わば自己中な記事です。
それだけにお褒めの言葉をいただけたことが嬉しくてたまりません。
ココイチは賛否両論あるのは知っていますが、一つでも新しい楽しみ方を見つけれてもらえればその人の人生に楽しいことが一つ増えるはずと思い書きました。
今後も読んでくださった方の役に立つ記事を書いていきたいと思います。
本当にありがとうございました!
こんばんわ。CoCo壱の店員です。色々なオススメを載せて頂いてて楽しく読ませて頂きました。
1年前の記事なので訂正してほしいところが何点かあります。まずハーフ(今はスモール)にドリンクはもうついてません。
店舗にもよりますが基本カレーしかありません、うどんやドリアはないです。
私の個人的なオススメは海の幸カレーです!海の幸はエビとアサリをソースで少し煮込むので、魚介エキスが出てとっても美味しいです。ぜひ一度お試しください。
コメントありがとうございます!
ご指摘いただいた通り、ハーフカレーのドリンクの記載について訂正させていただきました。
また、カレーうどんやドリアについては、提供している店舗に足を運ぶのも楽しみの一つだと思いますので、
店舗限定である旨を追記して、公式HPの店舗検索ページへのリンクを貼らせていただきました。
2019年10月から消費税が10%に上がって価格が変更になった点も、今現在分かる範囲で修正させて
いただきました。
ココイチの店員さんのおすすめを聞く機会はなかなかありませんので、大変うれしいです!
本文内にも、海の幸カレーについて追記させていただきました。
今後とも当ブログをよろしくお願いします。